１／２６(火)学校便り２６号を配付しました。新型コロナウイルス感染予防対策として、授業中も換気のために窓を開けるという対処を続けています。気温の下がるこの時期において、窓を開けることで室温が上がらず、予想以上に教室内がかなり寒い状態になりました。そこで、防寒対策として、通常の防寒着のみならず、各自で判断して防寒になる衣類等を着用することを許可しました。当面の間の臨時的な措置と考えておりましたが、２月になっても最低気温がかなり低い状態が続くようです。つきましては、臨時的な防寒対策を２月中まで延長いたします。




学校便り２６号