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学校保健委員会

公開日
2017/12/05
更新日
2017/12/05

保健関係

命の大切さについて考えるために、学校保健委員会が開かれました。講師には、腰塚勇人先生にお越しいただきました。演題は「『命の授業』〜ドリー夢メーカーと今を生きる〜」です。「ドリー夢メーカー」とは、夢を実現しようとする人や、その人を応援する人たちのことを言います。腰塚先生は、ご自身の壮絶な体験から学んだことをもとに、自分の命を大切にすること、自分の可能性を信じること、自分を支えてくれる人たちがいることの大切さなどについてお話ししていただきました。

「どうせ自分なんか・・・」と、あきらめてしまう前に、自分を支えてくれる人や、自分の可能性に今一度目を向け、前向きに生きていきましょう。