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今年度の調理実習も最後!

公開日
2015/02/02
更新日
2015/02/02

各学年

 5回目の調理実習、今回は餃子と杏仁豆腐です。
 お隣の中国では、春節に水餃子を家族で食べる風習があるそうです。調理実習が、自国以外の食生活を知るきっかけになるとうれしいです。
 
 さて、実習を前に食品添加物の学習をしました。私たちの生活に欠かせなくなっている添加物ですが、メリットとデメリットを知り、食品選びも慎重に行う必要があります。
 「次の実習で、杏仁豆腐にコクを出すために生クリームを使うのだけれど、植物性油脂が多く入った安い生クリームと動物性油脂からできた高い生クリーム、どちらを使いたい?選ぶ人が多かったほうを準備するよ。」というと、「自分のお金で買うなら安いのでいいけど、お家の人に買ってもらうなら、もちろん高いもの。」というちゃっかり派や、「1回くらいだから、植物性油脂でも健康上大して問題ないでしょ。」という生徒、「口に入るものだから、やっぱり安全第一。高くても安心して食べられるものがいい。」という生徒も。結果は???
 実習がすでに終わったクラスにお子さんがいらっしゃる方は、ぜひ、お子さんに聞いてみてください。

 実習そのものはというと、白菜のみじん切りに苦労したり、塩もみした後の水分量にびっくりしたり、餃子包みの経験がなくて戸惑う子も。最初は不格好だった餃子も、何個か作っていくうちにメキメキと腕を上げていきます。
 
 班員分をフライパンに並べて焼き、フタをしてひっくり返すと、あらわれたのは、「餃子の華」。歓声が響きました。