平成25年度中部中地健連講演会報告
- 公開日
- 2013/10/28
- 更新日
- 2013/10/28
地健連
10月28日(月)午前10時から、春日井市中央公民館内教育研究所において、中部中地健連講演会が開催されました。
今年度のテーマは「子どもたちの現状と大人の役割り〜どうして“いじめ”は広がるのか〜」です。
講師の名古屋市教育センター臨床心理士・西川絹恵氏から、心理学的な立場から、現代の子どもたちの“いじめ”の構造について説明があり、その後、子どもたちを見守るべき、親や学校・地域が具体的にどのような行動をとらなければならないかをお話いただきました。
言語コミュニケーション力が低下してる現代の子どもたちではありますが、大人が積極的に声をかけることが大切であるとのお話がありました。そして、「訊く」や「聞く」ではなく、子どもたちの声をしっかりと「聴く」ことで、家庭・学校・地域に子どもたちの居場所をつくることが、“いじめ”を減らすための第一歩であることを教えていただきました。
100名ほどの参加者は、西川先生のお話に一つ一つうなずき、メモをとりながら真剣に耳を傾けていました。講演会後には、わかりやすい、大変勉強になる講演であったとの声を多数いただきました。
